PROJECT

プロジェクト


咲洲

さきしま まちづくりフェスタを開催しました

DATE : 2024.02.12
2月11日(日・祝)、咲洲地区を対象とした地域イベント「さきしま まちづくりフェスタ」を開催しました。
産官学民のステークホルダーを巻き込み、地域で実験的な活動を行うオープンイノベーションのプラットホームとして実装している大阪大学共創ラボ。

大阪大学が主宰する共創ラボ@SAKISHIMAの一環として、会場の西尾レントオール(株)をはじめ、
様々な企業や団体との共催となりました。
総面積3万m2を超える大きな研究施設、R&D国際交流センター内を巡る「見学ツアー」は、じっくり施設の中身や特色を一緒に歩いてご案内。
この見学ツアーを目当てに来場なさった咲洲住民の方も多かったようで、大盛況の受付です。

「建設中から気になっていたので実際に中を見られて大満足でした」
「新しい施設を利用させてくことによって地域がもっと活性化してくれると嬉しいです。
 今後のご活躍や展開を楽しみにしています」

嬉しいお声がたくさん届いています。
「いのち輝くてのひらアート」 

みんなで一緒につくった「てのひらアート」で大阪を、関西を元気に!
お子さん達の可愛らしい手形でキャンバスが彩られていきます。
この作品は3月からペデストリアンデッキで公開予定です。お楽しみに◎
「キラキラブロックづくり」のコーナーテーブルには大きな紙ブロックの見本が目を惹きます。
これは日本の紙文化の素晴らしさに再注目した、紙業界初のブロック玩具。
糊付けが要らず、平らな紙から作ったブロック( 箱) を多方向に繋ぎ、ユニークな形を繰り返し作れます。
キラキラした美しい見栄えが特徴で色サイズのバリエーションもあり、
お子さまから大人まで幅広く制作を楽しんでらっしゃいました。
昨年5月に開催した「さきしま健康まちづくりフェスタ」でも大好評だった
「ラジねえ。のラジオ体操教室」。

大阪プレ万博のイベントにも参加している「ラジねえ」さんは
咲洲地区の皆様にはすっかり身近な存在かもしれません。

ラジオ体操は「本気でやれば身体が変わる!」といま再注目されている素晴らしい運動。
参加された皆さまは、きっとこれからの運動習慣を意識なさったことと思います。
R&D国際交流センターの「咲洲モリーナ」にも使用されている、高知県仁淀川町の木材を使った「木質ペレット」と
輪切の丸太を使った工作コーナー「木を使って遊ぼう!」

咲洲地区の眺望豊かな窓際スペースで、木の香りに包まれながらの作業は、癒しのひととき◎
みなさん上手にクラフト完成しましたか?
共創ラボ@SAKISHIMAの取り組みや、大阪大学院人間科学研究科の学生による研究発表も行われました。

「ミズノ歩行計測」コーナーでは高精度な専門機器によって、10秒間の歩行能力を計測。
継続した計測で歩行能力の変化を確認することができます。

「先端技術で未来体験」コーナーは、5G通信やARという新しい技術を使い、大阪城にワープするSRゲート体験、
絵が浮かんでくるARゴーグルで未来を覗く体験などを提供。

大阪大学が開発した「災救マップ」を活用し、宝探しをしながら「災害が起こった時に
咲洲地区でどこに避難すればいいのか?」あらかじめ見て、知って、体験できる「防災まち歩き」も実施。

咲洲地区にお住まいではなく、咲洲地区でお勤めされている方々のご参加もありました。

「災害時の地域との連携に興味があり参加しました。
 もしもの時に助け合えるつながりをもっと持てればと思います」

「災救マップの防災まち歩きがとても良かったです」

「近くに務めているので近隣の事業所の方々と交流したり、情報共有ができると有難いと思っています」

「また地域の方々とつながりが持てるイベントがあればぜひ参加したいです」

咲洲地区での交流や次回のイベントを期待するご感想を多数いただいています。

お子さまと一緒にご参加くださったファミリーも大変多く、あちこちのコーナーを体験くださっている姿が見られ、
今後の咲洲地区をつなげていく思いに溢れたイベントとなりました。

ご参加くださった皆様、ご協力くださった皆様、ありがとうございました!

主催 大阪大学 先導的学生研究機構 住民と育む未来型知的インフラ創造部門

共催 西尾レントオール株式会社、ミズノ株式会社、大阪産業局TEQS、一般社団法人ラジーン、
一般社団法人地域情報共創センター、ナカシマデザイン事務所、ヨシモリ株式会社、咲洲プレ万博、
CREST地域を支える知のデジタライゼーションと共有基盤:地域を支える知の共有基盤における災害時支援技術(稲場G)